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アムゼルくんの世界 Die Welt des Amselchens 

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光と影のあるなしの比較 【Zeiss Ikon】

ドイツの冬は基本的に光も影もない世界である。

ここに住む人々が春を待ちわびる気持ちとは

すなわち光に対する憧れなのだ。

今回1本のフィルムを撮影し終えるのに半年もかかり

冬と初夏までの季節が写りこむ結果となった。

このようなどんよりとした光景が続く日々と


one winter afternoon


下のような光と影の戯れを楽しむ日々が


along wall


同じフィルムに写りこんだことこそ

銀塩カメラの醍醐味であろうか?

次回の撮影も斯くの如き結果になるのだろうか・・・・・


まだどのカメラにもフィルムが通されていない凹凸







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Fluidr <Amselchen>







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by amselchen | 2014-06-22 18:54 | C Sonnar 1.5/50 T*

久方ぶりの【Zeiss Ikon】

昨年暮れにD610を導入して以来、銀塩カメラもちだしがめっきり減った。

Zeiss Ikonでフィルム1本撮り終えるのに実に半年費やしたのである凹

one day in winter

ゆえにそこに写った光景は冬のものが多かった。

これもフィルム撮影の醍醐味であろうか?



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Fluidr <Amselchen>







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by amselchen | 2014-06-14 19:41 | C Sonnar 1.5/50 T*

【AF Nikkor 50/1.8G】フィルムカメラにも善哉な件

このブログを以前からご覧いただいている方々はご存知だが、

この廉価版レンズは当初F100用に購入したものだった。

そしてその写りの見事さについては多々述べてきたのである。

昨秋の一時帰国の際は、大阪のS君に大変お世話になったのだが、

帰国前にS君から彼のD800を旅行中に使ってみないか、

というオッファーをいただいていたので、D800に使ってみようと

このレンズだけを持参したのであった。

結果は極めて満足の行くものであったから

こっちもD800が欲しくなった。

そしてその頃に発売されたばかりのD610の価格がD800とほぼ同様であったから

もうちょっとでD800をポチッとするところであった。

しかし気持ちが彷徨っているうちのD610の価格も下がり、クリスマスセールの誘惑もあって

とうとうD610を購入してしまったのである。

それはこのレンズを使うことが前提であったことはいうまでもない。

God bless you 3

とはいえ、斯くの如き銀塩カメラに用いたイメージを見ていると

このレンズとフィルムの親和性の佳さをあらためて感じる。

今後もデジタルと銀塩双方に使うつもりである。

この名玉のコストパフォーマンスの高さへの評価をより押し上げねばなるまいね♪



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Fluidr <Amselchen>







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by amselchen | 2014-01-21 18:19 | AF Nikkor 50/1.8G

【FG-20】 修繕復活

前回述べたように放置期間が長かったためか

FG-20のモルトプレーンが加水分解し、裏蓋がしっかり閉まらず

露光してしまうことに気付いたのは再使用し始めて一年以上たったころだった。

一年ほど、裏蓋がどうも、とは当然知っていたが露光までは至らなかったのである。

それ以前に、Ai 35mm F2.8Sのヘリコイドがスカスカになってしまっておることには気づいており、

FG-20にはNikon Series E 50㎜ F1.8を装着して撮影していた。

しかし、AF Nikkor 50㎜F1.8Dを入手した際、前後して手放してしまった。

50㎜F1.8Dは絞り環があるのでMF機にも使えるから、という理由であったが、

今は後悔している。

実はその後、FG-20に50㎜F1.8Dを装着したことはなくこの秋初めて使用してみたのである。

以下がそのイメージだが




写りの方向が異なるからSeries E 50㎜ F1.8も(あるいは同型の Ai 50mm F1.8)必要なのだ。

そしてパンケーキとまではいえぬが、今川焼(あるいは太鼓焼き)レンズとはいえるSeries E 50㎜ F1.8の小型軽量さが好ましい。

えっと、話がそれているので凹、FG-20の不良な件に戻る。

露光するのでは遺憾なので使用を控えていたが、やはりこのカメラには愛着がある。

そこで修理に出すことにした。

手先の器用な方は、モルトプレーンの貼り替えくらいはご自分でなさるのだろうが

こっちは不器用なうえに癇癪持ちでそういう作業には小学生のころから一切向いていない。

ついては、以前Leica CLの距離計を修理してもらった店に

Ai 35mm F2.8Sともども修理に出したのである。

見積もり段階で、その修理費はあらたに中古品を購入するより割高なことは知っていた。

しかし、なにしろ個人的に歴史と由緒ある器材である故あえてそのまま修理となった。

結果は上々、実に満足のゆく仕上がりで、ドイツの職人もやはりエライのであると再確認したのであった。



めでたしめでたし~♪

こうして修理後の最初の一本を50㎜F1.8Dを装着して撮り終えた。

次回は、しっとりとしたヘリコイドになって戻ってきたAi 35mm F2.8Sを使おう♪








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Fluidr <Amselchen>







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by amselchen | 2014-01-05 07:21 | AF Nikkor 50/1.8D

【Nikon FG-20】 懐かしいイメージを

以前にも述べたことがあると思うが、Nikon FG-20はわたしが最初に買った一眼レフである。

一緒に入手したのがAi 35mm F2.8Sだった。

たしか新宿西口のビックカメラだったと思うが、あわせて6カメラ円だった、か・・・・

1984年のことである。

なぜ記憶しているかといえば、その年に上海へ遊学したのだがその備品として購入したのだった。

その器材を2006年まで使った。

つまり22年間これ一台一本に済ませていたのだった。

わたしは写真を趣味とするとは言えなかった。




2006年にデジタル一眼レフが10カメラ円を切って、わたしも一台買った。

Pentax K100Dだった。

そしてそれをNikon FG-20の代わりに使用しようと思っていた。

しかし、デジタルとアナログが大きく違っていたのは

デジタルはほぼ一年毎に新機種がでることである凹。

その後、種々の機種を渡り歩くことになったが、

2009年のフィルム撮影を再開した時に

Nikon FG-20をとり出してみると、その数年前に挿入したフィルムが入っているほど放置してあったのだ。

この話は少し続けてみる

今回はここまでで失礼~



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Fluidr <Amselchen>







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by amselchen | 2014-01-04 05:28 | AF Nikkor 50/1.8D

冬至祭り(クリスマス)休暇です~

本日は冬至でした。

今日から三日間は太陽の力がもっとも弱まり

 そしてその後25日からまた復活を始めることを寿ぐ

12月25日は北欧の冬至祭り

クリスマスです。

キリストの誕生などとはただのこじつけです。

ドイツの暗~~~い冬も道半ばになり春へ向かって折り返し

それを考えるだけでほっとしています。

それではみなさん、メリークリスマス~♪

 Untitled



by amselchen | 2013-12-23 06:40 | AF Nikkor 50/1.8D

明と暗あればこそC Sonnar 50mm





Sonnarとはドイツ語で太陽を意味する<Sonne>から取られた名前である。

しかしいつも述べているように冬に陽射しはほとんどなく

Sonneが恋しい日々である。

写真はクリスマス前に少し降った淡雪が陽のあたらない広場で頑張っているところ凹


さて、先週月曜から降りだした雪は金曜日に止んだが、

週末からまた降り始め、本日はせっかくとけかかった雪の上に

また新に雪を積んでいる。

いやはや鬱陶しいことであるが、仕様もないことなので諦めるしかない。




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by amselchen | 2013-01-21 21:50 | C Sonnar 1.5/50 T*

C Sonnar 50mmの見た水に浮かぶ潜在意識





恐縮ながらまたもや潜在意識について述べるが。

けっきょく、デジタルでもフィルム撮影でも

写真撮影における撮影者の潜在意識の重要性について強調したいからである。

潜在意識とは本人が意識しない意識のことであるから

それはグーゼンに写真に焼き付けられるのである。

そしてそれは写真をテクストとして「読む」ときに表出される。

わたしが、自分の撮った写真に何を読み取っているか

そのことは言及しない、

他者の目に何が見えているのかが重要であるからだ。

それは自分でも意識しない、あるいはできない「わたし」というモノを他者の目にさらすという行為である。

これからもこの視点からわたしは撮影という行為をつづけるつもりである。







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by amselchen | 2013-01-20 05:15 | C Sonnar 1.5/50 T*

潜在意識をくすぐるC Sonnarの力





すでに述べたが、この場所はわたしにとって特別なトポスである。

市の中心街のもっとも賑やかな通りの真ん中に運河がある。

運河といっても交通の用は足さない飾り物である、

がしかしこの水がいかに重要なファクターを擁しているか

この街に住むもの、また外からこの街を訪れる者たちは

みな潜在意識的に了解しているのだ。

かってはこのトポスに徒歩5分でアクセスできる位置に居住しており

折にふれてここを訪ねたから、わたしの潜在意識とこのトポスとは

すでにかなり密接な交流があるようだ。

ここにくると心底リラックスした気分になるれし、また

その気分が写真という潜在意識を映し出す鏡にも

ちゃんと写っているのである

と撮影者は自画自賛するのであった凸凹♪





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by amselchen | 2013-01-15 05:25 | C Sonnar 1.5/50 T*

モチーフ探しには困らないC Sonnarの距離感




RFの標準レンズといわれる35ミリはまだ使ったことが無い。

一眼ではずっと35ミリばかりを使用していたので飽きた、ということもある。

今では、一眼もほとんど50ミリばかりを好んで使う。

じっとみつめるその視線に近いからだ。

その距離感がチャリンコ撮影にはちょうどいい。

これがチャリンコとそれをめぐる人々および街の様子

などをモチーフとするなら当然35ミリ、あるいは28ミリが必要でもあろうが

わたしはとりあえずそういう光景にはあまり興味がないのである。

ゆえにZeiss IkonにはこのC Sonnar以外は必要としていないのだ♪

と、ブログには書いておこう凸凹





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by amselchen | 2013-01-14 04:19 | C Sonnar 1.5/50 T*