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アムゼルくんの世界 Die Welt des Amselchens 

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見よ【Ai Nikkor 35mm/2.8S】の解像度を~!♪

一週間の休暇でありました。とはいえ家内の実家でゴロゴロしただけの

まあ家でPCに向かわないことが異なるのが大いなる気分転換とはなった。

なければないで済んでしまうのですねPCなんて。

しかしデジタル画像をPCモニターで見られぬのは困るわけで

帰宅後、ベルギーで撮影したものなどあらためて見てみましたよ。

at a corner of Bruges 2

上のイメージは休暇前にFlickrにアップしたところ久方ぶりのEkploreでアクセスも多かったのですが

拡大して見ると、このオールドレンズは充分な解像度であることがわかる。

(4016 x 6016)の原寸では甘さが見えてくるが

(1367 x 2048)程度ならば鑑賞に堪える

と、撮影者はマンゾクするのであった~♪





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Fluidr <Amselchen>







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by amselchen | 2014-08-18 05:32 | Ai Nikkor 35/2.8S

『死せるブリュージュ』を【Ai Nikkor 35mm/F2.8S】で

ブリュージュは、ローデンバックの『死都ブリュージュ』(Bruges-la-Morte)で有名な観光地だが、

和訳では『死都ブリュージュ』とされるも、「大阪都」同様にわたしめの言語センスでは受けいれ難い。

ドイツ語訳は『Das tote Brügge』であるから原語を直訳している。すなわち『死せるブリュージュ』とするのが正しい。

かって海上交通で繁栄した街が運河に土砂がたまり衰えたことは周知のことだが、

ローデンバックの小説では、妻を亡くした男が喪に服すに相応しかろうと死せるこの街に移り住み

思わず亡き妻に生き写しの女に出会いエロスの赴くまま追い求め、しかし妻とは違う悪女の現実に失望し

ついには女を絞殺してしまうという死の影に覆われたものである。

この小説のエロスとタナトスとが交錯し揺らめく雰囲気に惹かれ多くの観光客を集める街だが

25年前に初めて訪れた際には、海に近いせいかその明るい風光に吃驚したものだ。

二度目は、母が初孫誕生ゆえ孫の顔見たさに初めて来独した際ついでにそこまで足を延ばしたのだった。


at a corner of Bruges


今回は三度めの訪問だったが、これまでの印象とは異なり何やら暗い影を感じた。

夏だというのに降り出しそうな重い雲が立ち込めていたせいだろうか?

結局は軽い驟雨に見舞われたのだったが、気候のせいではない他のものの影があった。

それは撮影したイメージにより濃く見られるのである。

レンズは2本だけ携帯した。1本は定番のAF-S 50mmF1.8Gであるが

他にAi 35mmF2.8Sを使用し、しかもブリュージュでは35㎜だけを用いた。

というのも25年前にこの街を撮影したのはEG-20と35mmF2.8Sだったので

このレンズに敬意を表したのと35mmF2よりは小型軽量で旅行で持ち歩くに楽だからだ。

しかし、結果的にはこのレンズの描写の癖が暗いイメージに影響したのではないかと思う。


at a corner of Bruges(color version)


色つきの方が何故か「死せるブリュージュ」という感じが出たようだ凹凸

「冥界への入り口とその番人(車)」というタイトルでもよかった(笑)

しかし後姿で出演の家内とその友人はそれを知ったら怒るだろうな・・・・(苦笑)




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Fluidr <Amselchen>







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by amselchen | 2014-08-10 04:52 | Ai Nikkor 35/2.8S

アントワープの夜を【AF-S Nikkor 50/1.8G】で

久しぶりに訪ねてきてくれたナポリの友人が

まだベルギーに行ったことがないというので

一泊二日でブルージュとアントワープを旅行した。


a night of Antwerp, Belgium


ブルージュは三度目しかし17年ぶり、アントワープはいつも通り過ぎるだけだったので

今回はアントワープに宿をとった。

ホテルはいつもどおりIBISである。

ロケーションがよく廉価で清潔

面白みに欠けるが当たりはずれのリスクが小さい。

それはともあれ、結果としてアントワープの夜景を撮ることができたのは

大きな収穫だった。


twilight of Antwerp


夜景そのものもあまり撮影することがないのだが旅行中はともあれ例外が多いのだ。

D610は高感度性能に優れるので撮影は楽だった。

そしてAF-S Nikkor 50/1.8Gも充分に明るく不満はなかった。

夜間故、AFがとまどったり、ピンを外したりするを連発したのは仕方あるまい。

しかし、外国で相も変わらずチヤリンコを追いかけるわが想像力の欠如は実に嘆かわしい。

もっと人をねらうべきではないか、と反省する。

スナップならしかし他の器材が必要である、と実感する。

D610のようなフルサイズは被写界深度が浅くスナップ向きではないのだ。






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Fluidr <Amselchen>







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by amselchen | 2014-08-09 15:19 | AF Nikkor 50/1.8G

水二題 【D610】

暑いといってもそれほではない今年のライン低地地方の夏である。

週末、久方ぶりに美術館へ赴いた。

この地にはPaul KleeやMax Ernst, de' Chiricoなど20世紀初頭の絵画が集められていて

かなり豊かなコレクションなのだ。

見終えて眼と精神の疲れを感じていると

突然の雨である。

escape from rain


しかもかなりの驟雨である。

付属のカッフェーに逃避する。

眼と精神の疲れと感じていたのは、実はのどの渇きの誤りであったのか

水が美味い。


SelterS


世界も夏の渇きに堪えかねて雨を欲していたのか

と納得がいったのである。





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Fluidr <Amselchen>







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by amselchen | 2014-08-07 22:52 | AF Nikkor 50/1.8G

どうしても色付きでなければならぬケース【D610】

何事もなければ以下のようなモノクロで満足な撮影者であるが


sleepy afternoon 5


それでもどうしてもこれは色が着いたイメージでなければならない

というケースだってある。

以下の場合がそうだった~。


:) yes


ご承知いただけたことと撮影者は勝手に納得していているのであった♪



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Fluidr <Amselchen>







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by amselchen | 2014-08-03 16:44 | AF Nikkor 50/1.8G

【AF-S Nikkor 50/1.8G】で見る眠い午後

寄る年波の所為か午後は眠くて仕方がない。

家にいれば昼寝もできるが

外で撮影していればそれもかなわぬ。


rest time


例によってチヤリンコたちをモチーフに撮影しているが

モノたちもなんだか眠そうに見るのは

情緒が伝染しているのか?

まなざしがそういう様相ばかりを捉えるのか?


rest time 2


人と物との<アクターネットワーク>という思考法が紡ぎ出す

世界の不思議に浸る眠い午後であった凹凸





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Fluidr <Amselchen>







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by amselchen | 2014-08-01 15:41 | AF Nikkor 50/1.8G

マクロ的描写の【AF-S 50mm F1.8G】

ぎりぎり寄ってみたらその結果マクロで撮影したかの如き仕上がりとなった。

ちなみに絞りは例によってF2であった。

それでも斯くの如きボケである。

善哉善哉~♪


waking up


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Fluidr <Amselchen>







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by amselchen | 2014-07-29 22:59 | AF Nikkor 50/1.8G

【D610】いまいちの抜けの良さがないセンサー

概ねマンゾクの行く描写性能のD610搭載のセンサーである。

24MPもあるゆえFOVEONでなくともそれなりの高精細な描写性能ではあるものの

やはりローパスフィルターのせいかその精細感にいまいちの感あること否めない。


照顧脚下


モアレなどでてもいいので(そういうシーンにであう機会が少ないし)24MPもあれば

ローパスフィルターは取り去ってもいいのではないか?


高額なローパスフィルターなしのセンサーはAPS-Cではもはや普通であるし

D810に倣ってD610後継機あるとしてその際は是非ともそうして欲しいものである。





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Fluidr <Amselchen>







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by amselchen | 2014-07-28 17:43 | AF Nikkor 50/1.8G

【D610】 手振れを誤魔化してみた~凹凸♪

森の散歩道で追い越して行った老人(といってもわたしめと幾らもちがわぬ)

が木々の光と影の間で被写体として絶好と思われたので

あわてて撮ってみた。


you exist


カメラのモニターでは快心の出来

と思われたもののPCで拡大してみるとしっかり手ぶれしている凹

しかもコントラストが強すぎた。

コントラストやISOもRAW現像でなんとか調整できたが

手振れは如何ともしがたい、しかし撮影者が自画自賛するほどのよい雰囲気である、

そこでイメージを縮小して拡大しても手振れが目立たぬようにしてみた。

なんとか誤魔化せたようだ

と、撮影者はほっとしたのだった♪





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Fluidr <Amselchen>







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by amselchen | 2014-07-25 02:26 | AF Nikkor 50/1.8G

【AF-S Nikkor 50/1.8G】の絞りはF2で

<ライカ大好き>さん、あらため<ニコンちょっと好き>さんから

<アムゼル絞り>とのご命名をいただいたF2絞りである。

どうもこのF2が好きでたまらぬ♪


Brombeeren (Rubus sectio Rubus)


もちろんF1.8開放でもピンがきたところはしっかりシャープなのだが

これをF2に絞るとより閉まる気持ちがする。


sleepy afternoon 3


しかもボケも充分柔らかで豊かである。

この塩梅が好きなんですねえ、どうも♪



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Fluidr <Amselchen>







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by amselchen | 2014-07-21 19:33 | AF Nikkor 50/1.8G