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アムゼルくんの世界 Die Welt des Amselchens 

<   2011年 07月 ( 33 )   > この月の画像一覧

♪く~さ~り~つ~ないで~




お手手つないで野道を行ったあの日の光景が

異郷の街角に甦る・・・・・・



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by amselchen | 2011-07-31 19:40 | AF Nikkor 50/1.8D

ブロックひとつひとつの積み重ね




前回の炭鉱跡の建物であります。

ブロックのひとつひとつの積み重ねが

歴史そのものであるかのごとくであります。

戦時中ここが爆撃されたかどうかは知りません

しかしされたとしてもヨーロッパ人はまた

ブロックのひとつひとつを積み重ね

建物をもとどおり再建したでありませう。

それこそまさにヨーロッパ精神そのもの、なのであります。


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by amselchen | 2011-07-30 22:25 | Elmarit-R 28

こっちこそ世界で一番美しい炭鉱か?




香川真司が活躍し前シーズンのドイツ・サッカー1部リーグ覇者となったBVB(Ballspielverein Borussia 09 e. V. Dortmund)のあるDortmundは、ルール工業地帯の東部に位置するためあまり訪れることはありませんでした。

そにある炭鉱<Zeche Zollern>は <Jugendstil>で有名であることを、黒顔師匠から教えていただきました。

Jugendstil>は、<art nouveau>, <Modern Style>, <Modernisme>, <Stile Liberty>, <Reformstil> 、<Wiener Secession>などと呼ばれ、ロシアでは <Stil Modern> 、フランスでは <art nouveau>以外にも<Fin de siècle >と様様な名前で呼ばれるのですが、日本では<art nouveau>とだけ知られているようです。

ドイツ語圏では<Jugendstil>と呼ばれます。これはミュンヘンの芸術雑誌<Jugend>にちなむ命名なのでありました。19世紀末のことであります。

そのころ欧州を吹き荒れた、新しい形式、それが上記のような様様な名前で呼ばれているだけなのです。

この炭鉱は、当時よほど繁栄したと見え流行の建築様式で炭鉱の建物を揃えたのでありました。

写真は、その炭鉱の入り口前にある建物です。それほどはっきりとした<Jugendstil>ではありませんが、19世紀末の風格を備えています。炭鉱施設は現在一般公開されていますが、その職員の説明によると、この建物は炭鉱の高級技術者用の宿舎であったそうです。




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by amselchen | 2011-07-29 16:35 | Elmarit-R 28

明治に思いを馳せる午後




これは、ルール工業地帯の主がごときKrupp財閥の邸宅であるVilla Hügel(岡の邸宅)のテラスにある不思議な石像である。

「世界で最も美しい炭鉱」参観後、少し時間が余ったのでついでにここへやってきた。

そこでは現在写真展・FOTOGRAFIEN AUS ZWEI JAHRHUNDERTEN(写真の二百年)が開催されていて、すでに参観した家内が薦めるので覗いてみたのである。

結果は実に満足の行くものだった。とくに4x5判で撮影された古い写真の解像度の高さに魂消たのであった。実に眼に毒な展示であった。

場内は撮影禁止ということでカメラは持ち込めなかったのでリンクにアクセスしてその一端をごらんになってください♪

さてこのKruppが製造した火砲は、わが国火砲のモデルスタンダードであり、それを模倣製造した火砲は、日露戦争で大活躍したのであった。

またKruppは、ヒットラーを強力に支援して大儲けをしたのでもあった。ヒットラーとの戦争準備の会談もこの邸宅で行われた。

そしてKruppは、今でもこの土地の王様であるかのごとくルール工業地帯に君臨する大財閥である。




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by amselchen | 2011-07-28 07:05 | Elmarit-R 28

世界で最も美しい炭鉱



これは「世界で最も美しい」といわれるZeche Zollvereinであります。
Zech、は炭鉱。Zollverein、は関税同盟、と和訳されておりますが、Zoll、が関税、Verein、は協会とかクラブという程度の意味で、同盟は、Bundです。しかし通例の和訳に従っておきませう。

この炭鉱については、黒顔師匠が薀蓄を傾けて詳述してくださる、と期待しております。♪







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by amselchen | 2011-07-27 01:34 | Elmarit-R 28

灯台下暗しの産業遺産




黒顔師匠がわざわざ当地をお訪ねくださり

昨年につづいて全味協欧州オフ会を実行した。

土地柄、実行委員長はわたしめ、オーガナイザーは黒顔師匠であった。

以上二名によりオフ会は賑々しく執り行われまさに盛況であった。


さてここはティッセンの製鉄所あとである。師匠たってのご希望により、わたしは初めて尋ねたのである。

ティッセンはルール工業地帯を、ということはすなわちドイツを代表する製鉄会社であったが

重厚長大な斜陽産業ゆえ、1999年同じルール工業地帯はエッセンにあるクルップに吸収合併された。

製鉄所も当地に三つあったのだが、そのうち閉鎖された一つがLandschaftspark Duisburg-Nordとして公開されている。

当日もそうだったが、小学生の社会科見学の定番ルートとなっている。

大人が見ても、黒顔師匠がごとく特殊な趣味をお持ちでないかぎり、見て愉しい、というものでもない。

ということで今までまったく縁がない場所であったが、今回師匠の導きにより被写体としての鉄の塊と造形に眼を開かれた。

Bernd und Hilla Becher(ベッヒャー夫妻、ちなみにBecherは英語ではビーカーのこと)という写真家夫婦が、モノクロでこういったコンビナートなどを専門に撮影していたが、若干の顰に倣って、今回は黒白フィルムだけを持参したのであった。









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by amselchen | 2011-07-26 18:17 | Elmarit-R 28

谷間を彷徨う




ドイツの大きな街はどこでも中心地は5~6階建てのアパートが建ち並び

そして街路樹が植わっているためまるで谷間のようである。

決して住みやすい環境ではないので街の中心に居住するのは

労働者階級、外国人、学生などの低所得者が多い。

このあたり一帯はギリシア人やバルカン半島から来た人々が多く住む。

中産階級以上はもちろん郊外に住むのでありました。






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by amselchen | 2011-07-26 01:10 | AF Nikkor 50/1.8D

あればあるで逃げ出したい日向




人間というモノは(おもに自分でありますが)勝手なもので

氷雨が続けば陽光が恋しいし

照り付けられるとしかし恨めしい

写真で見る分にはかまわないが、

というところでありませうか凹凸



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by amselchen | 2011-07-25 03:55 | AF Nikkor 50/1.8D

青い空の追憶




こんな空の色を見上げたのはいったい

いつのことだったか・・・・

氷雨の続く毎日のなかでその記憶は

ほんのりとした夏の日の、何故かは知らぬ気の高ぶり

(それは人生の夏への懐旧か)

そんな過ぎ去った昔を眼前に繰り広げてくる

色、なのであった~・・・・・・



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by amselchen | 2011-07-24 00:19 | Nikkor-S.C 1.4/5cm

氷雨で送る晩夏




何年ぶりかの冷夏である。

昨夏が猛暑だったのでよけい寒く感じる。

本日は15℃前後か、週末はもっと冷え込むそうだ。

このままほんとうに夏が終わってしまうのか・・・・・

せめて写真は雨の無い光景がよい♪



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by amselchen | 2011-07-23 01:11 | AF Nikkor 50/1.8D