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アムゼルくんの世界 Die Welt des Amselchens 

カテゴリ:Pancolar 1.8/50( 35 )

カルマの洗濯ふたたび


古くからの読者の方は、憶えていらっしゃるかもしれません。去年の秋に、『ドイツ生活ああだこうだ事典』のエントリー

「霜降」を前に早くも初霜

そこでふれた友人家族のことです。カルカッタの孤児院から養子縁組で貰い受けた娘と暮す友人夫婦です。

今年も会いました。オートバーンを三時間走った遠い街に住むその家族を訪ねたのです。

あいかわらず生き生きとした娘でした。家の豚児がすっかりかすんでしまうほど。


一年ぶりにあった彼女も身体が大きくなりました。ますます難しい年頃になってゆくようです。言葉のハンデイキャップのせいで進級できませんでした。

それでも親子ともども落ち込んだ風情は少しもありません。

彼女が生きていることがすなわち喜びなのです。

しかし両親には喜びの後ろには、やはり「カルマの洗濯」という一種の「修行」がたしかにあるのです。

社会的地位も学識も最良のインテリともいうべき二人ですが、おだやかな笑い顔にも苦い隠し味がにじみます。

夕食には本格的カレー料理をふるまってくれました。デザートのお茶請けにでたキャラウェイを砂糖でつつんだもの、こちらのインド・レストランでは普通にだされます。

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名前はなんというのでしょうか。香ばしくて後味がすっきりしています。

二人にふさわしいさわやかな味でした。
by amselchen | 2008-09-03 05:12 | Pancolar 1.8/50

Zeiss Pancolar のボケぐあい


いやあ、こんなにボケるとは正直思ってませんでした。

Carl Zeiss 1.8/50 Jena DDR

旧東独のツアィス(つまりツアィス本家ということですが)製造の、いわゆる「標準レンズ」です。


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開放でBoseのウエイヴ・ラジヲを撮ってみたところです。

こんな画ができるとは、わたしの意識とそれを裏切るレンズの眼についての考察も、もういちどあらためて出直さなければなりません。

ひとつの古いレンズで蒙を啓かれてしまいました。

ううむ、奥が深い「世界」だなあ、感心してしまいましたい(と、入門者は語る)。
by amselchen | 2008-08-03 00:08 | Pancolar 1.8/50

グリーク・レストラン3


食事が終わったのは九時過ぎ。もう薄暗くなってしまいました。日が短くなってゆきます。


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by amselchen | 2008-08-02 21:32 | Pancolar 1.8/50

グリーク・レストラン2


ギリシア料理には凝ったものはありませんが、シンプルな調理で素材のよさを生かす、というポリシーは、日本料理に通じるものがあるようです。

しかし味わいはまったく違いますが。


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by amselchen | 2008-08-02 02:21 | Pancolar 1.8/50

グリーク・レストラン


おしゃべりを暫し休んで写真だけを、数回エントリーすることにします。


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by amselchen | 2008-08-01 05:30 | Pancolar 1.8/50