Fuji X-M1でアムステルダムを
ほぼ半年ぶりのアムステルダムだった。
出発する時は雨だったが2時間半後に到着したその時は雨はあがったものの
北海からの強い風が運河の水を波立てていた。
日帰り旅行なので天気に文句をつけている暇はない。
用がある妻と、無理やり同行してきた息子およびそのガールフレンドとは別行動で
持ち時間をすべて自分のために使えるので
前回に撮り逃がした場所などを訪ねる。
今回はFuji X-M1+Fujinon XC 16-50/3.5-5.6一つだけ持参した。
ゆえに楽チンである。
しかしボケは期待できない機材である。
広角側が24㎜相当なので街撮りには助かるときもある。
↓
ボケはだめだがパンフォーカスならしっかりと精細に写し取ってくれる。
一度だけ泊まった事があるHotel Americanも十数年ぶりにたずねた。
ここは望遠側75㎜相当で時計のある塔を撮る。
↓
パレスの後ろにあるかっては郵便局だったショッピングモールは日曜日も開いている。
これはドイツにはない消費者には便利なものだ。
↓
歩いて少し空腹を覚える。
オランダで食すべきはキブリング(Kibbeling)である。
白身魚をフライにしたもので、慣れないと「なんじゃこりゃ」的な簡単すぎな食物だが
慣れると美味い。
付け合わせは普通フレンチフライだが、当日は売りきれでパンにする。
思った通りあくまで柔らかなパンである。ニンニク入りのソースを入れて約3ユーロ
高い~!
オランダは物価が高いのが困りものだ。
次回に続く(かも知れない)
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Fluidr <Amselchen>
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出発する時は雨だったが2時間半後に到着したその時は雨はあがったものの
北海からの強い風が運河の水を波立てていた。
日帰り旅行なので天気に文句をつけている暇はない。
用がある妻と、無理やり同行してきた息子およびそのガールフレンドとは別行動で
持ち時間をすべて自分のために使えるので
前回に撮り逃がした場所などを訪ねる。
今回はFuji X-M1+Fujinon XC 16-50/3.5-5.6一つだけ持参した。
ゆえに楽チンである。
しかしボケは期待できない機材である。
広角側が24㎜相当なので街撮りには助かるときもある。
↓
ボケはだめだがパンフォーカスならしっかりと精細に写し取ってくれる。
一度だけ泊まった事があるHotel Americanも十数年ぶりにたずねた。
ここは望遠側75㎜相当で時計のある塔を撮る。
↓
パレスの後ろにあるかっては郵便局だったショッピングモールは日曜日も開いている。
これはドイツにはない消費者には便利なものだ。
↓
歩いて少し空腹を覚える。
オランダで食すべきはキブリング(Kibbeling)である。
白身魚をフライにしたもので、慣れないと「なんじゃこりゃ」的な簡単すぎな食物だが
慣れると美味い。
付け合わせは普通フレンチフライだが、当日は売りきれでパンにする。
思った通りあくまで柔らかなパンである。ニンニク入りのソースを入れて約3ユーロ
高い~!
オランダは物価が高いのが困りものだ。
次回に続く(かも知れない)
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Fluidr <Amselchen>
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by amselchen
| 2015-04-07 21:35
| XC 16-50/3.5-5-6