あいもかわらず寒いのだが
今朝は少し暖かく感じる零下5℃。日中も陽が照りまぶしいほどだった。
でも夕方にはまた零下7℃に下がる。
それでも不思議なことにそれほど寒いとはだんだん感じなくなってきている。
身体が寒さに適応してきているのだ。
生体とはそういう仕組みなのだろう。
霊性というものも不思議だが身体だってかなり不思議だ。
というよりうまくできあがっている。
そしてこの身体で生きているこの世界というフシギにもつくづくと思いがいたされる。
寒さ、という一点で身体と世界が反響しあっている。
そして変調だってするのだ。
明日はまた冷え込むのだろうか。
しかし大寒波にそれほど驚かなくなっている身体にまた少し変容しているのかもしれない。
でも夕方にはまた零下7℃に下がる。
それでも不思議なことにそれほど寒いとはだんだん感じなくなってきている。
身体が寒さに適応してきているのだ。
生体とはそういう仕組みなのだろう。
霊性というものも不思議だが身体だってかなり不思議だ。
というよりうまくできあがっている。
そしてこの身体で生きているこの世界というフシギにもつくづくと思いがいたされる。
寒さ、という一点で身体と世界が反響しあっている。
そして変調だってするのだ。
明日はまた冷え込むのだろうか。
しかし大寒波にそれほど驚かなくなっている身体にまた少し変容しているのかもしれない。
by amselchen
| 2009-01-09 03:26
| ZD25 Pancake