アムゼルくんの世界 Die Welt des Amselchens 

カテゴリ:Planar 1.4/50 T* ZS( 71 )

Fuji X-M1+Planar 1.4/50 T*ZS 【訂正あり】

さてX-M1のボケ獲得のための対策である。

答えは、アダプター経由のPlanar 1.4/50 T*ZSであった。

FX 35mmF1.4が名玉らしいが、とりあえず購入資金がない凹

アダプターならタカがしれた価格であるし、冬眠中のPlanarを使ってやりたい親心もある。

Bokeh with Planar

当初はSigmaにも使いたい一心でM42のZSを購入したのだが

現行メイン機のNikon D610には不便である。

アダプターがないわけではないが、通常のアダプターでは無限遠がでず、

レンズ付きのアダプターではFX機ではミラー干渉する。

Bokeh with Planar 3


ゆえにその導入以来、他のカメラを持ち出すことがないほど惚れたD610ゆえ

自然とPlanarの出番がなかったのである。

もったいない、のである。

X-M1をゲットしたのはこの名玉を使いたいという気持ちもあった。

本来はCanonフルサイズで使用するのが普通だろうが

わたしはCanonのキレイキレイな画質に偏見がある。


X-M1 with Planar


また最廉価の6Dは、価格帯ではD610と同じだが

カメラとしての格はずっと下

というより、D610は5DMIIIよりちょい下の性能を6D並の価格で販売しているという

NikonのMKTGの勝利なのである。

カメラ雑誌などは業界の反感をかってはビジネスが成立しないのでこの点を指摘しないが

わたしはこのCanonにとっては不都合な真実をあえて強調したい。

閑話休題、X-M1である。

センサーサイズのせいでPlanarは75mm相当になる。

X-M1 with Planar 2


これが受け入れがたくてAPS-C機には使いたくなかった。

しかし75㎜も悪くない、と感じたのは

セイケ・トミオ師の75㎜好みの影響もあろう。

クジラを見てメダカが喜んだのだ、と笑ってくれたまえ。

馬齢を重ねるたびに広角が嫌になり

使用するレンズの焦点距離が伸びるのは

高梨豊師の「焦点距離年齢説」のせいである。


Bokeh with Planar 2

つまり高梨豊師が、生理的にしっくりくるレンズの焦点距離(35ミリ判換算)と年齢は一致する

と唱えたために世界がそのように変容したのだ。

わが馬齢は未だ遠く75には達しないがそろそろとそれに近づいているので

あらかじめ75㎜を練習しておくのにはよい組み合わせかもしれない。

しかし重大な問題がここにある。

X-M1のピーキング機能はほとんど役立たずなのだ。

NEXのそれと比して幼稚園並と評しておく。

NEXの場合、さらに画面拡大機能があってピン合わせは楽だが

X-M1ではまったくの勘頼りなのである。

やれやれ世の中のすべてと同様にそうそううまくは行かぬのが現実なのであった・・・・


【訂正】
このエントリーをFBにてアップしたところ、黒顔師匠からご指摘があった。

「アムゼルさん、X-M1はMFの際に拡大はできまへんか? Nikon D610でもOlympus Pen E-PL6でも、10倍拡大ぐらいに大きくすればピントの山は見えますぜい♪」

ということで、再度使用説明書をダブルチェックしてみると、ありましたねえ。

http://fujifilm.jp/support/digitalcamera/download/pack/pdf/ff_xm1_mn_j100.pdf 

使用説明書57ページから「ピント合わせの方法を変更」項目があった。
MENU>>フォーカスモードを選択>>OK>>マニュアルを選択>>OK、これでサブダイアルを下に押すと画像拡大でピン確認ができる。

NEXの場合もメニュー選択が面倒だったが、X-M1はそれに輪をかけて難儀である。筐体の小ささの皺寄せがこんなところに来るようだ。

黒顔師匠、ご指摘ありがとうございました♪


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Fluidr <Amselchen>







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by amselchen | 2015-04-16 16:39 | Planar 1.4/50 T* ZS

久方ぶり、SD15とPlanar 1.4/50 T* ZSのコラボ

しばらくもちだしておらずほぼ冬眠中SD15である。

今や冬至りて冬眠から目覚めるというオオボケではあるが、

画像はしかし精細である。

Planarのおかげであろうか~凹凸♪

それにしても感じ入ったのはファインダーの小ささ暗さである。

旧FOVEONはフォーサーズよりやや大きい程度で、

しかもM42(Planar ZS)をアダプター経由で装着すると実絞りになる。

つまりファインダー像は絞るとほとんどピン合わせが不能である。

まぐれあたりでピンが来たのが↓である。

つまりこれはわたしが撮ったのではなくグー然が撮ったのである凹凸




 Untitled


<後日談>

Planar 1.4/50 T* ZSはマニュアルとオートの切り替えがあり

開放絞りもできることを忘れていた~凹

それほど冬眠が長かったということか~~~









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by amselchen | 2013-11-27 18:33 | Planar 1.4/50 T* ZS

Planae ZSを使用できないニコン


フランジバックの関係でM42が使用できないニコンである。

アダプター経由で装着はできるが無限遠がでない。

凹レンズを組み込んで無限遠をでるようにしたアダプターもあるが

どうも心理的テイコーがある。

とういうことでPlanae ZSが使えるSD15の出番である。

このレンズの絞り開放の描写はやはりドキドキする♪

これをフルサイズで使用できるEOSが欲しいなあ~・・・・・




Untitled




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Fluidr <Amselchen>







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by amselchen | 2013-04-30 17:36 | Planar 1.4/50 T* ZS

どっちがFOVEONか~?♪

Nikon D7000のあつかいも慣れてきて

イメージしたものに近い画がだせるようになってきた。

めざすものとはSD15 FOVEONのイメージなのだが

さて今までの修業(?)の成果を見ていただかうか。

以下にD7000+AF-S DX Nikkor 35mm F1.8G, およびSD15+Planar 1.4/50 T* ZS

で撮影した二枚をあげておきます。

さてどっちがどっちでせうか?♪











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Fluidr <Amselchen>







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答えは↓
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by amselchen | 2013-04-23 16:03 | Planar 1.4/50 T* ZS

Planar ZSの行方




SDシリーズにも使えるということで選んだZS(M42マウント)であったが

あと使えるカメラといえば、手持ちではPentax K200Dしかない。

Nikonに装着すると無限遠がでない。

アダプターにレンズを仕込んで無限遠をだせるようにしたものもあるが

気持ちのうえでどうもテイコーがある。

あとはEOSである、そして廉価版フルサイズの6Dが値落ちしてきたようである。

EOSならさらにLeica RもY/Cレンズも装着できしるし、

またニッコールだって使える。

問題はあのキレイキレイな画が得意なセンサーであるが・・・・・




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Fluidr <Amselchen>







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by amselchen | 2013-04-20 18:18 | Planar 1.4/50 T* ZS

Planar、春の光を歓ぶ





歓んでいるのはむろん撮影者であるが、

Planarほど惚れこんだレンズともなると

撮影者の体の一部に等しいのであります。

Planarが見る世界は撮影者に別の視覚を提示する

このことであります♪。






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by amselchen | 2013-04-18 06:16 | Planar 1.4/50 T* ZS

スナップを遠く離れて・・・・、がしかし




選ぶ機材にも問題があるためかどうもスナップは苦手である。

これには通りで他人様にカメラをむけることが憚れる

法律上の規制と、他人の視線に抗してシャッターを押す意気地がない

弱い性格にもよるのであるが、

以下のような新型機材の情報があると

よ~し俺も一丁

という気になるところが吾ながら恥とするところではある・・・・







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by amselchen | 2013-04-16 01:35 | Planar 1.4/50 T* ZS

夏の光の思い出をPlanar ZSが






残雪が画面に写る写真ばかりで嫌になる。

そこで過ぎ去った夏の光をさぐってみた。

彫りの深い描写はFOVEONかあるいはPlanarの仕事であろうか?

いずれにせよよい結果がでればそれで善哉~♪





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by amselchen | 2013-01-31 07:07 | Planar 1.4/50 T* ZS

絵画的な写真は是か非か、Planar ZS




例のゾンターク(Susan Sontag)の<写真論>だが

絵画へのコンプレックスがある写真はダメ

というようなことが書いてある。

それも一理はあるのだが、しかし

そう決めつけることもあるまい、と思う。

何をどう撮ろうと撮影者の自由だからだ。

それをどう評価するか、しかしそれは批評家の自由ではある。

しかし撮影せず批評しかしないものの写真論はつまらない、

撮影実践者にとってそれが何の役にも立たないからである。

こうして絵画的なものができあがり、それを見ていると

ゾンタークへの反感がもりもりと湧きあがって来たのであった。






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by amselchen | 2012-12-06 18:46 | Planar 1.4/50 T* ZS

ボツ山崩し、Planar ZS あればこそ




Cosina版Planarを買うときにどのマウントにするかさんざん迷ったのだが

けっきょくこのZSにしたことは正解だった。

SD15にもこのK200Dにもアダプター経由で装着できる。

しかしそれにしてはあまり持ち出さないのは何故か?

その答えは知らない。

それでもこうして過去の在庫を整理していると、さすがPlanarだなあ~

と思わせる画がボツ山に眠っているのだった・・・・



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by amselchen | 2012-12-05 04:12 | Planar 1.4/50 T* ZS