アムゼルくんの世界 Die Welt des Amselchens 

カテゴリ:Tamron 70-300( 2 )

野鳥撮影の季節にはなったけれど

木々の葉がほとんど落ち、そして木の実もまだ豊富な時期になりました。

いよいよ野鳥撮影には絶好の季節の到来です。

今期はE-520があるので期待が高まるのですが、これまでくだくだ愚痴をこぼしたようにいかんせんファインダー性能が劣るカメラです。

フォーサーズ・センサーの長所(二倍の倍率)と短所(センサーが小さいゆえのファインダーの暗さ)を端的に感じています。このカメラを購入するにあたり実際はその長所にだけ期待していた自分の粗忽さを反省するばかりです。

この日は、手持ちでは現在のところ最大倍率のタムロンの廉価望遠レンズ70-300ミリをE-520に装着して散歩がてら野鳥をねらってみました。


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珍しく陽の照るおだやかな日でした。アムゼルが木陰で木の実をつまんでいます。画像は半分にトリミング、つまり二倍に拡大しています。

望遠側開放F5.6をもちい、シャッター速度をモノぶれしないよう1/500秒にあげています。だからかなり暗い、のです。

鳥までの距離はおよそ10メートル、近寄れるぎりぎりです。

これがこの機材の限界でしょうか?


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撮影対象を明るくはっきりと撮ることがクライアントから要求されるプロの方たちがよりよい条件を求めて、明るく性能のよい機材を使用する、そのためには大きさ、、重さ、高価格のリスクを負う、そのことの意味がしみじみと実感されるわけです、こんな写真しか撮れないと、ね。

ううむ、わたしごときは庭に来る鳥たちを近距離で廉価な機材で捉えることで、まあ善哉とする、という心境に悟るべきなのでしょうか・・・・
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by amselchen | 2008-11-09 19:47 | Tamron 70-300

秋をとびこし冬のような日曜日


鳥は「とり」あえずあきらめて、タムロンの70-300mmを外へもちだしてみました。

前回ものべたように、天気は最悪、気分はぜんぜん盛り上がりません。それでも家にこもっていても落ち込むばかりなので散歩へくりだした、というわけでした。

くりだして、最初に撮ったものがこれ、そう、「クリ」です。


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落ちたイガをわっても出てくるのは未成熟な実ばかり。もう少しで食べられるようになるでしょう。

撮影にかまけるわたしにかまわずどんどん先へ行く敵を望遠で・・・


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そしてゴルフ場のバンカー一帯に住むカナダ・ガンを。いつのまにか増殖しています。百羽近くはいるでしょうか。かなり遠くなので換算600mmでもせいぜいこの程度にしか引き寄せられません。


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今日は、絶不調の天気でとぼしい光量でしたし、気分もよくなかったので撮影成果もさんざんなありさまでした。いつかこのリベンジを、と誓った冬のような午後でした。
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by amselchen | 2008-09-22 05:32 | Tamron 70-300