アムゼルくんの世界 Die Welt des Amselchens 

カテゴリ:Tamron SP90 2.5( 6 )

夏にもう冬だった街

テキトーな拾遺途中でふとみつけたまあ出来がよいかなあと思われる画をおくればせながら。


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by amselchen | 2009-10-03 12:51 | Tamron SP90 2.5

クロッカスをTamron・SP90で

前回とおなじクロッカスをこんどはTamronSP90で撮ったものを。

カメラはE-520に換えています。


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わたしの所有するものは52Bという旧型でMFです。絞り開放値はやや明るくF2.5あります。

Macro-Elmaritとほぼ同時期に導入したためかあまり出番がないレンズです。

しかしその独特のボケと色合いは他には代えがたいものがあります。

二枚目、三枚目のボケはややうるさいですね。

このレンズ、やはり寄れるだけ寄った画のほうが具合がいいようです。
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by amselchen | 2009-03-02 22:13 | Tamron SP90 2.5

夏の午後はベランダで

リラックスしてましたね。

そのころが一年でいちばん輝かしい、

のはもうあたりまえですが。

平日帰宅してからでも外でゆっくりお茶がいただけるんですから。

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なにしろ十時過ぎでやっと黄昏、という具合ですからね。


最近、もうしばらく御日様おがめない日がつづくので、

ついつい夏の日の写真を引っ張り出す、

というわけです。


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こんな日はもう思考能力も落ち、ほとんど冬眠状態なんですね。

出歩いたりする気力もありませんわ、とほほほ・・・
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by amselchen | 2008-12-07 11:43 | Tamron SP90 2.5

沈潜する視線

DSLRで根本的に重要なことはレンズ交換ができるということ。

広角、望遠、マクロどれをとっても肉眼では見えない世界が表出される、そこが肝心要のポイントでしょう。

その交換レンズですが、DSLRでは画角がAPS-Cで1.5倍(キャノンは1.6倍)、フォーサーズでは2倍になることはご承知のとおり。

これは望遠とマクロでは有利ですが、広角では不利になることもロジカルですね。
この特徴はAPS-Cよりフォーサーズで顕著なのもロジカルなことです。それで野鳥撮影にはより有利と考えE-520を導入してみたのですが、現在のところその有利さが発揮されていません。

小型軽量を重視してE-520を選んだのですが、ダブルキット・レンズとしてついてきたZD40-150もいまいち距離が足りないし明るさも不十分です。しかし竹レンズをこれに装着するつもりはありません。

もしE-30を導入するなら竹レンズでシステムを組みたいと思いますが、さてそれが果たしてわたしが望んでいることなのか、自分でどうも納得がいかないのです。

また、広角を愉しみたいなら(大いにその願望あり、です)いわゆるフルサイズがいいわけですが、価格がまだまだ高いし、本体が重い。価格はいずれ下がるであろうし、本体重量も比較的軽いMF単焦点を装着すれば全体ではそれほど重くはならないでしょう。

わたしはズームはあまり好ませんし、また大重高のフルサイズ用ズームは金輪際御免こうむりたいと思います。ただ、時期を見てフルサイズも購入して本来の画角で古いMF単焦点レンズを使用してみたいと考えています。

とりあえずAPS-Cやフォーサーズで、望遠とマクロをせいぜい練習しておきましょう。


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マクロレンズの細部へ細部へと視線が沈み込んでゆくような感覚が好きです。

今は撮影にとっては、文字通り<冬の季節>。マクロの主な対象である花も昆虫も姿を消しています。

庭に来る野鳥を望遠で狙うのがいいところです。

天気がよければ、週末散歩がてらなんでもいいから写したいのですが、その肝心の天気がねえ・・・・・冬の季節よ去れ、去ってよね、お願い・・・・
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by amselchen | 2008-12-06 05:31 | Tamron SP90 2.5

せめて花でも


前回、つい鬱陶しいものをお見せしたので、今回は罪滅ぼしに、花でも。


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以前にも紹介した家の庭の隅に咲く「キク」のようなものですが、マクロで撮ってみました。手持ちだったのでややブレてしまいました。

こうして間近にせまった冬をむかえ、なんとか明るいものを撮影してゆきたいとは思っています。


そしてこれからはいよいよ野鳥撮影の季節の到来です。

今年はE-520があるので楽しみです。とはいえレンズはKマウントのタムロン70-300mmを使用するだけなのですが、でもまあZD70-300とそう大差はないはず、と踏んでいるのです。

たとえ暗いレンズでも600mmの焦点距離がどれほどの力を発揮してくれるのか。まあ庭に来る野鳥たちなら十分いける、とは思うのですが・・・

まあ、ポジテイヴに考えましょう、何事も、ね。
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by amselchen | 2008-10-27 04:06 | Tamron SP90 2.5

意識の蒸発


中学生のころから、「悟りの境地」とか「仙人」とかにあこがれてきました。

とくに不思議体験をしたこともなく、なぜそんなことを考え続けてきたかわかりません。

性向というしかない自分では分析しようもないこの嗜好は、あるいは前世からもちこしたテーマなのかも知れません。


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前世を憶えている人々の住む、シナ奥地の村があるそうです。

その人々が実にうらやましい、と思いました。

ただ、その森田健氏の書物からは、ドラステイックなシナ的風土が漂っていて不思議な読後感をもちました。あまりにも霊的な話ではないのでがっかりしたほどです。

彼らによれば、逝ったあとの「あの世」は「この世」と同じなのだそうです。そしてふとまた「この世」に返されてくるのだと。

なんだか、これまで読んだり聞いたりしてきた「あの世」とはまったく異なっています。

いったいどうなっているのか、森田健氏も困惑しておられるようなのが面白いといえば、面白いですね。

しかし、わたしはこの本を読んでいて、ふと意識が蒸発してしまうような感覚に襲われました。

無意識(Unbewusst)もなにもあったもんじゃないな、という一種の落胆だったかもしれません。

森田氏の続編を待ちたいと思います。


その書とは、『生まれ変わりの村①』森田健、河出書房、1500円、です。文体が好きではありませんが、内容は興味深いので、とりあえずお勧めしておきます。
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by amselchen | 2008-08-10 04:53 | Tamron SP90 2.5