陽の差す午後
もう弱くなったとはいえ陽がさせば
やはり明るく暖かい
気持ちが少しほぐれる
なんでもないモノが生き生きとしだす
われわれこの球体の上の生物や植物
あらゆるものが太陽という
エネルギーと生命の源泉に
いかに依存しているかが
しみじみとわかる
こういう午後は
なにもせず
ただただ太陽の光と熱を
享受してしてすごす
それが「正しい」生命の発露であろう。
やはり明るく暖かい
気持ちが少しほぐれる
なんでもないモノが生き生きとしだす
われわれこの球体の上の生物や植物
あらゆるものが太陽という
エネルギーと生命の源泉に
いかに依存しているかが
しみじみとわかる
こういう午後は
なにもせず
ただただ太陽の光と熱を
享受してしてすごす
それが「正しい」生命の発露であろう。
by amselchen
| 2008-11-07 04:17
| Macro-Elmarit-R 60