秋の午後
前回のM先生についての拙文ではついつい地がでてしまいました。このブログにはまったくふさわしくなかったかもしれません。
今日は、ケムトレイルもなく秋晴れの空がすっきりとぬけた青が見上げられ、昨日の息づまりと頭痛の悪夢もとりあえず過ぎ去りました。そこですこし散歩もできました。それにしても言い知れぬ恐怖を覚える軍事オペレーションです。いったい何をたくらんでいるのでしょう。(どうか、<9月19日のケム・トレイル>をご覧ください)
とはいえ、こちらとしては何をするすべもなく、ただ一日一日を淡々と過ごしてゆくしかありません。
たとえ黒くよどんだ雲が不吉な未来を指し示そうとも、黙ったままうけいるれしかないのが一般国民であるのでしょうか?
何事もない日常が日々過ぎてゆくありがたさをかみしめる昨日の今日でした。
by amselchen
| 2008-09-21 04:49
| Macro-Elmarit-R 60